従来の日本での患者参加型医療とePatientとの違い

従来日本で広く行われている患者参加型医療とは、患者あるいはその家族まで含めた医療への参加を指す。しかしePatientでは、患者、家族、それを支える第三者の医師や同じ疾患を持つ患者などがSNSでつながっていて、対象となる医療に対峙する。これがePatientである。時として同じ疾患を持つ患者は有力な味方となり患者の助力となりうる。様々な意見があるが、最終的にどの意見を頼るかは、患者本人や家族に選択による。画像に関しては、なんらかの経済的関係は生じるかもしれないが放射線科医が第三者として味方になってくれる環境構築が望ましい。遠隔画像診断が政府により制限されるようであれば、患者参加型画像診断支援を遠隔画像診断の会社が担っても日本では良いのではないか? 大義名分は、医療費削減である。患者参加型医療では、できるだけNo more CT and MRIで良いのではないか?放射線科医のバックグラウンドにDeepLearningを使ったツールがあれば、統計学的数値が示され、なおさら説得力が増す。外国の某AIスタートアップのCEOが、放射線科医という職名は20世紀の遺物であり、21世紀には相応しくないとSIIM の討論会で発言していたが、もし変貌するようなら画像アドバイザーとか画像支援医師 Imaging Assistant Doctor (IA Doc)とか言う新しい名称が必要になるかもしれない。AIではなくIAの時代?