SiemensとIBM Watsonの提携(想像編)

以下あくまで想像にすぎませんが、現在まで小生が集めた情報を総合して、これを元に以下のように想像してみました。

人工知能 IBM Watsonはシーメンスとの5年間の包括的な業務提携のようです。
正確にはSiemen Digital ServicesというSiemensのありとあらゆる機械のコンピュータ制御部門の会社(部門)にWatsonが介入するようです。
医療以外も含めた包括的な提携関係ですが、医療も含めて日本も対象と成りうると考えます(現在確認中)。
Digital Services – Digitalization – Siemens Global Website (ビデオあり)
https://www.siemens.com/digitalization/digital-services.html
をみると、しっかりCTやMRIも含まれています。
CTやMRIの撮像直後の画像をクラウド上のIBM Watsonで事前分析し、放射線技師に適切な撮像上のアドバイスを加えて、かつ診断も行う
ことを目的としているようです。画像がPACSに飛ぶ時点で人工知能での診断所見が画像に添付させることが可能となります。
DICOMのタグに人工知能の所見がついた状態でSiemensのCTやMRIのデータはPACSに保存され、放射線科医の元に送信される可能性が高いです。
放射線科医はIBM Watsonの参考資料を閲覧しながらの読影となりますが、ユーザインタフェースの開発にやや時間がかかると思います。
IBM Watsonの読影所見そのものもDICOMデータとして転送される可能性があります。またSiemensの画像データをクラウド上のシステムに流す場合、
一時的連結可能匿名化およびVPN化をしてWatsonに転送して結果をまた同じ手順で逆転送して元にもどせば、国内のIBMとシステムjと連携可能と
考えられます。このやり方なら1年以内に、運用可能ではないでしょうか?
以上、小生の想像ですがどんなもんでしょうか?

このサービスが実現すると、シーメンスのCTやMRIを購入するメリットは日本でありそうです。